機械部品加工のみから、設計・製作の出来るメーカーへの成長を目指しての 悪戦苦闘についての日記
by  日  高  製  作  所          
 
小型 定量フィーダー ご案内 !           ☆ 仕様書・価格はこちらまで! ☆    
ha-02.jpg
 1軸小型定量フィーダー  Ha−02型         サイズ  367mm(横)×134mm(幅)×211mm(高さ)   
ホッパーの容量 : 約 1.4L      重量 : 約 9Kg  
動画を見たい方はこちらをクリックして下さい。

2008年08月18日

1軸小型定量フィーダー  Ha−02型 動画 ご案内

 まいど  

 1軸の小型定量フィーダー Ha−02型 の動画をこのページにて紹介できるようになりました。
 インターネットのYouTube上に動画を登録しましたので、皆様に実際の動きがどのようなものなのか、お見せする事が出来るようになりました。
 動画自体は私が撮影したのでいまいちでしょうが、感じがつかめればと思っております。





 私のブログでは動画第一号ですので、試験テスト見たいなものですが、視聴している方々に内容が伝われば満足です。

 ちなみにこちらの1軸の小型定量フィーダー Ha−02型は、第19回大田区中小企業新製品・新技術コンクールに応募した作品です。

 2軸定量フィーダーに関しまして、周辺部の改造工事中です。
 こちらも、動画にてご案内出来るように考えております。



 でわでわ
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2008年07月19日

第19回大田区中小企業新製品・新技術コンクール受賞作品

 まいど

 第19回大田区中小企業新製品・新技術コンクール受賞作品が平成19年の7月31日までの募集期間にて募集していました。

 開発が終わって販売実績がある事などいくつかの条件がありまして、
 ”  Ha−02型の小型定量フィーダー  ”
で、申し込みをしました。

 結果は、応募作品(参加賞?)と、言う結果となりました。
 前回までは、応募した作品・企業についていろいろと、大田区産業振興協会にてPRをして頂けたそうですが、今回から賞を受賞した企業のみとなりました。
 審査結果は、平成19年11月には発表でしたが、下記のアドレスに結果が載ってありましたので、この場で、公表しました。 参考してください。
      http://www.pio-ota.jp/news/2007/19_sssg.html

 ぜひいつかは、2軸の小型定量フィーダーで、募集出来るようがんばりたいと思っております。 



でわでわ
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2007年08月16日

Ha−02型 小型定量フィーダー 写真変更

 お久しぶりです。

 定量フィーダーの写真をアップしました。 
 二軸の小型定量フィーダー開発のため、工場を整理整頓してます。

 世間では、夏休みの真最中です。だんだん心がお休みモードに突入のため、オークションで気になるバイクを模索しております。
 本日、藤沢市まで現車確認してきました。  地獄のような横浜新道・第3京浜でした。 体に当たっている風まで、熱風でした。
 ニンジャ君も夏バテ気味です。

 夏もあとわずかです。

 でわでわ
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2007年06月21日

新製品・新技術開発支援事業補助金交付が決定されました。

 まいど

 平成19年度の新製品・新技術開発支援事業補助金交付通知書を大田区長名で頂きました。

 新しい定量フィーダーの開発を、大田区産業振興課の方々に理解と支援を認めて頂き大変感謝しております。小さい町工場ですから、公的な機関からやっている内容を後押ししてもらえる事は、大変心強いです。税金を納付するのではなく、今回使わせて頂くのだからそれなりに重圧を感じます。

 現在、パソコンのモニター上で、コツコツと試行錯誤しております。

2軸定量フィーダー

 形はそこそこ出来上がってきてますが、いろいろ、難点も出てきております。 加工までは遠い道のりです。

 でわでわ
posted by 職人小僧 at 17:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 定量フィーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月20日

新製品・新技術開発支援事業への申し込み

まいど

 大田区の産業経済部産業振興課にて、平成19年4月3日から平成19年4月20日間での申し込み期間で、新製品・新技術開発支援事業の募集をおこなっていました。
 
 ”企業の開発意欲の醸成と競争力の強化を図るため、新製品・新技術開発の支援を行っています。事業の更なる発展や将来への飛躍のために、ぜひご活用ください。” と、いうことなので、このたび、日高製作所として、先ずは書類だけでも応募いたしました。



 申し込みの開発申請書のタイトルは、2軸定量フィーダ (同方向回転)の開発です。


 昨年、販売を始めた1軸の小型定量フィーダーは、今年の1月からホッパー部とモーター部の取りはずしのなどの改良を加え、Ha−02型となりました。

C[W.jpg

 Ha−02型 分解イメージ



 ブログを始めて、1年ちょっと経ちました。メールなどでの問い合わせからはじまり、おかげさまでいろんな会社のいろんな方々にお会いする事が出来ました。

 その中で、今年に入り薬剤を取り扱う関係の方や材料研究の開発の部署の方などから、今の吐出量よりさらに少量の定量フィーダーの要望がありました。

 今の1軸の定量フィーダー(Ha−02型)では、スクリューを交換しても、パウダーのような細かい比重の軽い材料を、回転を上げて吐出することは出来ても、ごく少量の吐出量では出来ません。

 お客様の中で1台の小型の押出機に、3〜4台の定量フィーダーを接続して新しい素材の開発を行なっているところがあります。
 そこで使われている定量フィーダーの何台かは、供給量が 3g/分 以下の仕様のものが欲しいと、お客様からもご要望がありました。
 そこで、その上位機種として新しい定量フィーダーを開発しなければならなくなりました。




g|OQ^.QtB[_[jpg.jpg 

 2軸 1軸 小型定量フィーダーの完成イメージ


定量フィーダーが2軸ならば、押出機と同様に完全噛合いが可能で、ナノ粒子など比重の軽い原料を精度を保ちながら押出しが可能です。

パウダーや粉末の材料に特化した特長あふれる商品となります。
小型で持ち運びが出来き、高精度の定量フィーダーを、開発する予定です。

 あくまでも、開発予定ですので、カッコよく書きました。
 大田区産業振興会へ申請をして、ある程度世の中に認知してもらえればというのが最大の目的です。

 今はこのような方向で、かんばっております。


でわでわ

 
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2006年07月14日

いよいよ、完成

 しばらくの間、ご無沙汰しておりました。

 定量フィーダーの仕様について、いろんな事を想定して推し進めて来ました。 ペレット・パウダー・ガラスビーズなどなど、何種類もの材料を考えていました。 開発するこちらとしましては、万全を期していたいからです。
 とりあえず、大抵の材料に対応できるようにはしたつもりです。
 後は、お客様の特殊な材料で、最終判断を出して頂くような形を取りたいと思いました。なにせ、特殊開発の新製品ばかりですから、完全といく訳がありません。
 また、今までの駆動部と制御部とをボルトで付け替えるような設計に変更しました。 定量フィーダー内に残った材料の洗浄や、材料の交換のメンテナンスに配慮しました。 また、汎用仕様と特殊専用仕様との部品の共用に配慮し、コストダウンに努めました。

 先ずは、汎用仕様の定量フィーダーの販売を行いたいと思います。この汎用仕様で満足して頂けない時は、専用仕様の対応となります。今までの積み重ねでやって来た、高精度のペレット仕様やパウダー専用機(アジレイター仕様)などの特殊専用機仕様として、別途お客様と打ち合わせとなります。

 難しいことを、いつまでも考えていても先に進まなくなりましたので、ずうずうしい考えですが、日高製作所をお客様に育てて頂きたいと考えております。
 ただいま汎用仕様の定量フィダーを世に出すための戦略と対応を模索しております。

でわでわ
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2006年06月13日

試作機 小型定量フィーダーの仕様の変更について

 現在作っている小型定量フィーダーの特徴は、 ”ペレットとパウダーを同じスクリュウーで、交換しないで送り出せる。”と、言うのをうたい文句にして開発して来ました。
 これは、スクリュウーの交換が、めんどくさいと言う、お客様の要望から始めたのがきっかけでした。

 もともと、パウダーとペレットでは送り出す時の機械の構造は、まったく相反するような動きをする箇所があり、ひとつずつ問題を解決しながら試行錯誤したため、開発にも時間が掛かりました。
 しかし、やっとの思いで完成させたのですが、どうしてもこの同居させることによる欠点があり、見逃すことが出来ないところも出てきました。
 いくら送り出すことが出来ても、その内容の中で私自身どうしても一番許せないのが、安定供給と言う点です。
 ペレットもパウダーも安定して送り出すには、どうしてもそれぞれの仕様のスクリュウーの方が連続的に安定供給が出来るからです。
 送り出す量の安定は、材料の種類により変わってしまうのです。
 
 ここ何週間かは、その問題のために時間を費やしてきました。
 
 
 
 現在、大田区のPIOにおいて、横浜国大教授の高木純一郎先生のもと切削研究会なる勉強会に出席しています。 高木先生の研究品目の中に、アルミ合金のMQLドリル加工があります。
 MQL切削とは、(Minimum Quantity Lubrication)極微量切削液供給油法のことで、マシニングなどで、極微量の霧状切削液(オイルミスト)をコンプレッサーによる高圧空気にに混入して加工点に供給する、新しい切削方法です。
 この切削方法で使う給油装置の話なのですが、当初は一般的に良く知られているあるメーカーの給油装置を使っていたのですが、どうしても極微量の切削液なため、吐出量が安定しないため実験が思うように進まなかったそうです。日によって2倍以上の差が出てしまうこともしばしばあったそうです。そのため、黒田精工のエコセーバーKEP3 に、交換して、安定供給を確保したと言うことでした。
 この黒田精工のエコセーバーKEP3自体、従来安定供給させる事が出来なかったため、開発した商品だとその時に教えて頂きました。



 
 自分の開発商品に振り返って、誰がどのような目的で使って、そして、買ってくれるかと考えると、新素材などのための研究開発のためになどが一番のターゲットでした。
 そうなると、使う人の身になれば安定供給と、スクリュウーの交換の面倒と天秤にかけると、どちらを重要視するかおのずと答えが出てきました。
 
 今まで、スクリュウーの交換をしない事を重点をあげてきましたが、どうしても、この点をあきらめなければならなくなりました。 (お客様の要望にマッチする時は、対応する)
  そして、交換する事を条件に入れてなかったスクリュウーを、交換しやすい物に設計変更する事にしました。
  
 そのため今後は、ペレットタイプ仕様とパウダータイプ仕様に分かれます。
 
 

 完成までもうしばらくかかりそうです。
 
 
 
 でわでわ
 

 
posted by 職人小僧 at 17:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 定量フィーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月24日

組み立て 完成

 やっと配線まで完成しました。

完成ハ真(配線完了).jpg

 ただいま試運転がてら、出力量の測定を行っております。

 最高回転162回転/1分間 〜 最低回転 20回転/1分間  


  3.mmのアクリルのペレットの出力量 実験結果 実測値

アクリル.jpg

 表示計の回転数(/1分間)   5分経った時の重さ(g)
    
      20              22
      60              60
     100             135
     120             155 
     162             208





   4.mmのポリプロピレン 出力量 実験結果 実測値

ポリプロピレン.jpg

 表示計の回転数(/1分間)   5分経った時の重さ(g)
    
      20              20
      60              50
     100              80
     120             100 
     162             125



 以上のような、実測値となりました。


 測定結果から、回転数と出力量は正確に比例している訳ではありません。
ペレットのバラつきや大きさの違いやホッパーの入っている残量などの影響を受けると思います。材料自体の大きさが小さい方が安定しているように感じました。

 今回、パウダーの材料が手に入らなかったため、実験が出来ませんでした。入手次第、行いたいと思います。この小型定量フィーダーは、スクリュの交換をしないで、送れるのが特長です。
 しかしながら、家庭用の小麦粉と片栗粉を使って実験を行ったのですが、あまりにも樹脂で使う材料の比重より軽すぎるため送り出せませんでした。何事も経験と思っております。

 また、購入の検討やご興味など持たれた方の材料などのテストなど承りますので、メールにて問い合わせをお願い致します。
posted by 職人小僧 at 17:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 定量フィーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月15日

とりあえず、完成写真

 ご無沙汰しております。 久しぶりの投稿です。ほとんど、時間がありませんでした。毎日毎日、納期地獄と自分の心の葛藤とプレシャーの連続でした。何とか22日までは小型定量フィーダーに時間をかけたいと思っています。

 このブログを始めたのも、自社開発小型の定量フィーダーを皆様に知って頂くためと言って言いぐらいの勢いで始めたのですが、なかなか時間が取れず、町工場のつらいところで納期を重視して、自分の仕事は後回しとなってしまいました。

 3月の中にはモーターなどなどの部品はそろっていたのですが、組み付けの時間すらありませんでした。やっと時間も取れたので、とりあえず、外回りだけですが、写真を撮りました。

定量フィーダー(見た目だけ).jpg

 表示部等の配線関係はまだつなげていませんが、とりあえずですがもうじき現実のものとなろうとしております。ねじ関係などがまだですが、来週中には完成に運びたいと思っていますが、都合良くできるか心配です。
 
 本体の大きさは、写真でも大体わかると思いますが、
   横 370mm   高さ 210mm  奥行き120mm です。  
 現状形に、下面にゴム足を付けますので、ゴム足のぶん15mmぐらい高くなりますが、小型でしょ!!
 

525a7f07.jpg

CADの予想した絵と比べると、実物の方がかっこよく見えるのは、私だけでしょうか?  写真には、私の整理整頓が出来ていないところの写り込みがあります。  ご容赦を!!


ハ真に対抗して.jpg

 早く、実動させたい。     でわでわ
posted by 職人小僧 at 15:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 定量フィーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月07日

定量フィーダー 途中までの板金部品

035be0ce.jpg

ff9addc0.jpg

モーターカバー部とホッパー部の写真です。

年内の定量フィーダー関係は、こんなところです。

 年が明けてから何点かは写真を載せたいと思っていますが、特許の関連もありますので、ここらがいいところだと思います。

 ある程度選別しながらの掲載となりますので、ご期待下さい。
posted by 職人小僧 at 16:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 定量フィーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自社開発 製品 小型定量フィーダ

525a7f07.jpg

そもそも金無い・コネ無い・のナイナイつくしから、いかに無い知恵をしぼって、今後の町工場の世界で生きて行くのかが課題でした。

 以前から押し出機の関係の仕事をしていたのですが、このたび新型の定量フィーダーを開発いたしました。

 今までの定量フィーダーは、送り出す材料によりスクリュ−交換が必要でしたが、ペレット、パウダー、フレークの押出が可能です。随時写真等でお知らせいたします。

 今後は、この定量フィーダーを宣伝していきますので、よろしくお願い致します。

でわでわ
posted by 職人小僧 at 16:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 定量フィーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする